Facing the truth

X-NONE 人類の期限

先ずは「人」と呼べる生物の誕生から現代までの歩み

約240万年前:ホモ・ハビリス(広義の人)
広義的に、道具を使い始めた「人」の歴史は非常に長い。

約30万年前:解剖学的現代人(狭義の人)
私たちと骨格や脳容量がほぼ同じ個体が登場。

約20万〜30万年:人類(ホモ・サピエンス)
現在の姿、つまり「新人」としてアフリカで誕生。

約7万年前:「人間らしさ」の確立
言語や複雑な文化、芸術が爆発的に発展した「認知革命」。

農業の始まり(約1万年前):氷河時代が終わり、定住と農耕・牧畜が始まったのが約1万年前であり、ここから文明の形成が準備された。

都市の出現(約8000年前): 文明の基礎となる大きな都市国家の原形は、約8000年前から見られ始めた。

最古の文明(約5500〜6000年前): メソポタミアのシュメール文明やエジプト文明がこの頃に誕生した。

そして「人」と呼べる残りの期間:あと数万年〜数百万年

生物の「種」としての平均寿命は、哺乳類の場合一般的に約100万年〜200万年と言われています。

自然消滅(絶滅)による終焉
外部要因(巨大隕石、超巨大火山、気候変動)がなければ、あと50万年〜100万年ほどはホモ・サピエンスという種が維持される可能性があります。

変化による終焉
人類はテクノロジーによって自らの進化を加速させる能力を持ちつつあります。
この場合、数千年から数万年という極めて短いスパンで「現生人類(ホモ・サピエンス)」とは呼べない存在へ移行する可能性があります。